晴天の志賀高原ツアー
スキーヤーの皆様如何がお過ごしでしょうか?
本当に異常気象がニュースになっていますね! 全てが一ヶ月近く早いペースで進んでいるようです。 南の梅や桜は何となく理解も出来るのですが、先日のニュースで弘前(青森)のゴルフ場がオープン!! と言うニュースが流れていました。 まだ2月ですよ! まだまだ雪で埋まっているリンゴ畑やゴルフ場なのに・・・・・東北北部ですら雪が無い状態はやはり異常ですね!
夜間瀬もかろうじて滑れる事は滑れますが、いつ閉鎖になってもおかしく無い状態です。 いつもの年であれば、北風が窓を叩く冷たい日が何日か続くのですが、今年は一度もありませんでした。
私自身の感覚では、まだシーズン始めのような感覚でいます。 いつ雪が積もってくれるんだろ・・・・そんな気持ちが12月から続いているところです。 太陽は確実に春の日射しで、一度も真冬の太陽になった時がなかったように思います。 普段の冬の太陽は冷たい空気を持っているのですが、今年の太陽は全く冷たい空気を消して、さんさんと春の日射しを運んで来ます。 これでは雪はどうやっても溶けてしまうのは当たり前ですね!
先日のゴールデンエイジキャンプもよませスキー場でのレッスンを諦めて、志賀高原スキーツアーに変更してプライベートなスキーツアーになりました。 今年の3月に入ったら一度か二度ほどやってみようと企画してあったのですが、2月のこの時期に行うとは考えもしていませんでしたが、参加者の皆様には意外と好評・・・・・? やはり志賀高原で滑る事があっても一人ではなかなかツアーして滑る事はなさそうで、楽しそうにエンジョイスキーをしていました。
スタートは、高天原から一の瀬・・寺子屋、焼額山スキー場(オリンピックコース)奥志賀高原を滑って昼食・・・・昼食はグランフェニックスホテルのイタリアンでパスタ・・・コーヒータイムで一休みした後に午後はその逆コースを高天原スキー場まで滑った後に、西舘スキー場を一滑りし再度高天へ戻ると言うツアーでした。
意外と滑りごたえありましたよ! もう少し各コースをしっかり滑るようなプランを作ればより面白いツアーになるように感じながら滑って来ました。
普段のキャンプではポールばかり滑る事が多いのですが、今回は全く違うスキーになり参加者の皆様にも意外と喜んで頂き満足の一日を過ごす事ができました。
数日前から風邪気味な事もあったのですが、ツアー終了後にダウン! この仕事初めてから、シーズン中に風邪で3日間も寝込んだのは初めてでした。
少し疲れも溜まっていた事もあり、全く動く事が出来ない3日間・・・・・
まいりました。 最終日は病院に・・参加者の皆様に申し訳ありませんでした! まら、週末キャンプご参加の皆様には顔を出す事が出来ず申し訳ありませんでした。
写真は北アルプスの奇麗な景色をバックに・・・・そして今回一番雪煙を上げ志賀高原を堪能した滑り・・・・

残念ですが・・・・・・
スキーヤーの皆様如何お過ごしでしょうか?
今シーズンも我々にとって折り返し時期になってきましたが、今年の冬は一向に雪の神が舞い降りてきてくれない状態です。 よませスキー場に来て20年近く経ちますがこれまで雪が積もらない年は初めてです。 正月の数日が雪不足で滑れなかった時は一度ありましたが、2月の中旬まで雪不足になったのは初めて・・・・・・・
今日(15日)も予報では、9時過ぎから雪マークが出ていたのですが2時過ぎてもチラチラ降るだけで積もるような雪はまだありません。 11月後半の初雪が降った頃のような景色に諦めの心境です。
今週末に10回の記念大会を予定しておりました細川たかしスキー大会も先日にキャンセルする事を決定致しました。
大勢の方よりご参加の申し込みを頂きましたが、止む無く中止の判断をさせていただき皆様には大変申し訳ありません。
温暖化現象が何年も前から話題になっていますが、今年ほど痛烈に温暖化の環境を考えた事は初めてです。
当たり前にあるものが無かったり、降るものが振らなかったりすることがこれはど影響するとは・・・・・知っているつもりでも、いざこのようになってしまうと深刻ですね。
今年は雪不足のために細川さんの大会を止む無く中止とさせて頂きましたが、来年も引き続き10回記念大会を開催する予定で計画しております。 細川さんとも相談させて頂き引き続きジュニア大会の応援を引き受けて頂きました。
来年の計画はまだまだこれからの事ですが、細川さんが夜間瀬に滑りに来て頂ける間は続けていくつもりでおりますので来年の大会に期待して頂ければと思います。
来年の話になって恐縮致しますが・・・・・・・
暖冬・・・2月も・・・・
スキーヤーの皆様如何お過ごしでしょうか?
今年のスキーシーズンも・・・・・などと書いてしまう程、夜間瀬は暖冬に泣かされています。 自然相手のスポーツとは分かっていてもこの2月まで引っ張っるとは・・・・さすがに気持ち的にもめげてしまいます。
地球規模で暖冬になっているのだから仕方無いと言い聞かせているのですが・・・・・・
ところで、この一週間は私に取って久しぶりに刺激的な一週間でした。 となりの野沢温泉スキー場で全国中学大会が開催され、夜間瀬スキー場はジュニアの練習コースになったからです。 この小さな夜間瀬スキー場へ北海道の選手から、秋田、福島、富山、etc・・・・多くのジュニア選手があつまり、全国中学を目指す子供達を見る事が出来たからです。 特に、私の田舎山形の選手も練習に来て調整して行きました。 地元最上のジュニアも数名参加していましたが、結果はあまり芳しく無く4位に終わってしまったようです。・・・・・・・勝負に勝つ事って難しいですね!
今回は特にKSCジュニアからも多くの選手が出場していたので、何処まで戦う事が出来るのか気になっていたところです。 練習の滑りが出来ればそれなりの結果が付いて来ると信じ、応援していたのですがなかなか結果に結びつける事が出来なかった事。何よりも練習の滑りが全く出来ていなかった事に自分自身が腹を立てているところです。
不思議ですね! 練習ではあれほど良い滑りが出来ているのに・・・・・優勝した選手の滑りを見てもそれほど引けを取るような滑りでは無いはずが、試合では全く滑れていません。
ガッカリです!
しかし、考えてみればつい1〜2年前まで全国大会に出場する事も夢で、勝つ事など全く想像もしなかったジュニアが入賞出来るまでに進化したのだから、それだけでも良しとしなければと思う所もあります。良く短い時間で、そして練習環境も決して雪国の選手と違い良いとは言えない環境で頑張ったと思います。 しかし、言い訳はしたく無いですね!
何が足りなかったのか、何が必要だったのか、真剣に分析しこれからのジュニア繋げたいし、今回頑張ったが結果を出す事が出来なかったジュニアにも次のチャンスをものにする事を伝えて行きたいですね。
私的には、勝負の世界で勝つ事はそれほど難しい事では無いと考えていました。真剣に勝つ為のプランに没頭していましたが、それはきっと出来るものだと思い込んでいましたし、当然、勝てるものだと信じていました。
今日のKSCジュニアの滑りを見て、一番の感想はどうして練習でやっている事が出来ないの・・・・? と言う事です。 出来ない事を要求しているのでなく、出来ている事が出来ない事ってどう言う事・・・?
確かに、世界で戦っている時に何度と無く出来ている事が、出来ない自分にいら立ちを覚えた事がありますが、それは世界と言う壁にぶつかった時のことで、中学や高校の時はただただがむしゃらにゴールを目指しただけでした。 その後、国内の試合では優勝のコメントと失敗した時の言い訳まで準備して滑ったものです。
勝負の世界は難しいのは確かですが、中学生の成績で世界が変わるはずも無く、(失礼変わる人もいるかも知れません)自分の力をフルに発揮出来る自身を作り出さなければならないような気がします。 上手く表現する事が出来ないが、失うものは何一つ無く全て前進する事ばかりの試合であるとう言う事です。
全国中学で勝つ事は素晴らしい事であるが、全ての力を出し切った自分がそこにいる事の方がよほど価値がある事のように思う。
そんな事を考えると、KSCジュニア諸君は全ての力を出し切ったとは決して言いがたい戦いだったように思う。 私以上に本人自身が悔しさでいっぱいで、どうしてあの時出来なかったのだろうと、今になって冷静に自分の滑りの一こま一こまを頭に浮かべている事と思う。 それも良い経験かも知れない・・・・・・・・
次回に繋がれば・・・是非次回に繋げて欲しい。
大きな悔しさであれば有る程、その価値は大きいと思う。
出来なかった事があると言う事は、出来る可能性があると言う事だから今回の経験を大きなバネに飛躍して欲しい。
今日から2月・・・・
スキーヤーの皆様如何お過ごしでしょうか?
いよいよ今日から2月に突入・・・いつもの事ですが時間の過ぎるのが早い! 私の1月が慌しく過ぎてしまいました。 1月の連休から始まったスキー教室&修学修学旅行、多くのスタッフに協力して頂き無事に終了・・・・と言ってもまだ続きますが・・・・・・・2月はそれほど重なる事がないのであまり心配していません。
ところで、今年は昨年に続き異常気象ですね! 昨年とは逆の異常気象ですが・・・・
今年は世界中が異常気象でヨーロッパではワールドカップも中止になったり、場所の変更があったりと日程通りにスケジュールが進まない状況のようです。
私も夜間瀬に来てから20年近くなりますが、この次期まで雪不足に悩まされる事は初めてで、今後の気象情報が気になるところです。 まさかこのまま春を迎える事は無いと思うのですが、普段の冬の空気と全く違う感覚で肌に伝わる空気は春を思わせる陽気です。 やはり何処かおかしい・・・・・ こんな思いでスキー場に立っている人も多いのではないでしょうか?
正月から写真を撮り改めて見ていると、まだ正月の時の方が冬景色でスキー場も雪に覆われている様子が伺えます。
1月は半月以上雪が降らなかった日が続いたのでは・・・・・今年の冬は本当に短いかも知れませんね!
我々も今後の事を考えなければと思うこの頃です。
今日からの寒波に期待する所ですが、どれ程の雪を運んでくれるか? 昨年の雪かきが懐かしくもあり、羨ましくもあります。
写真は1月上旬にスキー場から湯田中方面を撮影した写真です。 この頃は、まだ街も真っ白く雪化粧していましたが今の下界は全く雪がなく、草むらが元気良く緑色に色づ着始めているのが気になるところです。